低血圧の人は貧血の人が多いのか

低血圧の人は貧血の人が多いのか?

貧血の人が、朝弱くて中々起きる事が出来ないと、
「貧血のせいで低血圧だから…」という人が多いです。
確かに言葉の雰囲気は似ていますが、貧血と低血圧はまったく関係がないのです。

 

 

貧血とは…

貧血とは「血液中にある赤血球やヘモグロビンの量が減ってしまい、酸素供給量が低下することによって、体内が酸素不足になってしまう状態」です。そして酸素不足が脳に起きれば症状としてめまいや頭痛など現が現れてきます。

 

低血圧とは…

低血圧とは「血液中にある赤血球やヘモグロビンの量はまったく正常で、それを送り出ための心臓のポンプ力が弱くなっていたり、抹消血管の緊張が緩んでいて血圧を維持できない」などが原因で血圧が下がってしまい、脳が酸素不足なってしまいます。そのことで、めまいや立ちくらみなどの貧血と同じような症状が起こってしまいます。

 

貧血と低血圧の違いをまとめると…

貧血と低血圧の違いは、血液中の赤血球とヘモグロビンの量です。貧血の方が極端に低く、低血圧は正常な量です。なので症状はめまいや立ちくらみと同じような症状ですが、別の病気です。また貧血の人が低血圧になりやすいという事はありませんし、逆に低血圧だから貧血になりやすいという事もありません。

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