脳貧血は貧血とは別物?

脳貧血は貧血とは別物?

めまいやふらつきがしたときに、もしかしたら「貧血では?」と思うことがありませんか?特に女性はそういう経験が多いのではないでしょうか。
さて、貧血と言えば「脳貧血」という言葉も耳にしますね。では、「貧血」と「脳貧血」は何が違うのでしょうか。

 

貧血症状を簡単に説明すると…

貧血とは血液中の成分ヘモグロビンの量が減少している状態です。鉄欠乏性貧血というのも鉄分が不足しているためにヘモグロビンが作られず、ヘモグロビンの量が不足する原因になっています。

 

鉄欠乏性貧血というのも鉄分が不足しているためにヘモグロビンが作られず、ヘモグロビンの量が不足する原因になっています。ヘモグロビンは血液中の酸素を運搬する役割を担っています。そのヘモグロビンが減少しているということは、酸素を体内に十分に行きわたらせることが出来ず、体が低酸素状態になってしまいます。それで、動悸や息切れが生じるのです。

 

他にもめまいや顔面蒼白、倦怠感、肌荒れなど貧血の症状は体全体にあらわれます。

 

脳貧血とは…

「脳貧血」とはどのような症状か説明します。実は貧血とは全くの別物です。正式には「起立性低血圧」といい自律神経の乱れや低血圧で起こる症状です。

 

学生時代に全体集会で体育館に集まり立った状態で先生の話を聞いているときに、パタリと倒れるクラスメートはいませんでしたか?
低血圧により心臓より高い頭部に血液が上手く行きわたらずに、脳が貧血状態になり倒れてしまうのです。立ったままだと重力により血液が下に下がってしまうのも原因の一つです。

 

また、脳へ血液を送るためには勢いが必要です。脳から心臓へと逆流をしないように調節をしているのが自律神経です。この自律神経の調節が上手くいかなくなると脳貧血を起こしやすくなるのです。

 

脳貧血の怖いところは、意識を失い倒れてしまうことです。立った状態から脱力して倒れると頭を打ってしまう危険性があります。脳貧血の予兆として動悸がしたり、冷や汗が出始めたりします。
少しでも気分が悪くなったら座ったり、休める場所へ移動してできれば横になりましょう。脳に血液が送られる状態にして少し休めば症状が楽になります。その際に水分もしっかりとって下さい。

 

日頃から血流を良くする運動をしたり、睡眠不足やストレスを解消して自律神経が正常に働くように気をつけましょう。
また、自律神経を整えるには食事も重要になってきます。食生活の改善も行うようにしましょう。

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