貧血の症状から吐き気まで出ると危険!

貧血の症状から吐き気まで出ると危険!

貧血は女性に多くみられる傾向にありますが、現在では性別や年齢に関係なく、貧血による不快な症状に悩んでいる人が増えています。
今回は、貧血のおもな症状と、繰り返すことで大きな病気を抱えるリスクについて、詳しく説明したいと思います。

 

1.貧血で倒れる前に感じる症状

貧血で倒れる前に感じる症状

貧血気味の人のほとんどは、何度も倒れた経験をもっています。
直前に起こる症状としては

  • めまい
  • 動悸
  • 視界が暗い
  • 呼吸がしづらい
  • 冷や汗がでる

などです。
症状を感じてから倒れるまで、わずか数秒間しかありませんので、助けを呼ぶ前に足の力が入らなくなることも多いです。
倒れた後は、血の気が引いて顔面蒼白になり、呼吸が浅くて、目の焦点が合わなくなったりするのが特徴です。安静にしていれば数十分で回復する人もいれば、重症だと病院に搬送しないといけない事もあり、周りの人の協力が必要になります。

 

2.貧血の症状に吐き気が現れたら?

貧血の症状に吐き気が現れたら?

一般的に、軽い貧血体質であればそれほど大げさに構えることもありません。何度も繰り返すようであれば検査も必要ですが、予防策もあるので対処することができるのです。ただし、めまいや動悸といった症状の他に、吐き気が伴う場合は気をつけてください。
貧血の症状が出ている時は、体が酸素不足になっているのです。

 

吐き気が伴うのは、消化器官に酸素が届かず、胃腸の働きが著しく低下しているからです。酷くなると、失血性貧血という胃腸が出血している症状に進行することもあります。ただの貧血だと思っていても、その内側には胃がんや胃潰瘍などの大病を患っている可能性があるので、充分に注意しなくてはいけません。

 

3.吐き気が現れた時の対処法と病院の治療法

貧血の症状と同時に吐き気を感じたら、嘔吐の可能性を考えて場所の移動をしなくてはいけません。
自力で無理なら周りの人に伝えて、袋を準備してもらうことも大事です。
周りが協力できることは、まず衣服のボタンを外して、体を締め付けているものを外します。
呼吸しやすいように体を傾け、毛布を掛けて体を温めるなどの処置も必要です。
吐き気を感じても嘔吐するケースは少ないですが、専門科を受診して検査してもらうことをお勧めします。薬の投与で症状が軽くなるほか、胃腸の病気が隠れているかもしれないので、早期発見に繋がります。

 

貧血だからと安心はできない

最近は、貧血の症状で病院を受診し、思わぬ大病が発覚するケースが増えています。
吐き気がそのサインであり、少しでも感じたら、すぐに専門医に診てもらったほうが良いですね。
自分だけでなく、周りの人達にも貧血による吐き気の症状が見られたら、応急処置をしてから病院へ行くように勧めましょう。

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