貧血の原因の見分け方

貧血の原因の見分け方

貧血の主な原因は以下の3つです

骨髄での赤血球の生産が低下している場合。

貧血で最も多いのが鉄欠乏性貧血です。その原因は赤血球の生産が低下です。赤血球は骨髄で造血幹細胞というところから生成されますが、赤血球の生成に必要な鉄分以外に、その他の必要な栄養分(タンパク質、ビタミンB12、葉酸など)が不足しても赤血球を生成する事が出来ずに貧血の原因になります。また造血幹細胞に何かしらの障害を持っていて、赤血球の生成が上手くできない再生不良性貧血の原因もこれに当てはまります。

 

体内で継続的に出血が起こっている場合。

女性の場合は生理の出血が原因で貧血になることがあります。それ以外には慢性的な病気が原因で、ずっと出血が続いている状態になると、知らない間に貧血が起こっている事があります。出血が続く代表的な病気としては、子宮筋腫、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、などの消化器関係の病気を発症している事が多いです。継続的な出血が原因で貧血が起こる場合は、生理がない男性と、閉経後の女性に起こ貧血(鉄欠乏性貧血)では何らかの出血が原因と考えられる事もあるので、症状が酷い場合は一度病院で詳しい検査を受けた方がいいかもしれませんね。

 

何らかの原因で赤血球が破壊されてしまっている場合。

赤血球が破壊された状態の事を「溶血」と言います。破壊される原因としては菌感染や蛇などの毒です。またアレルギーが原因のものもあり、赤血球を異物と誤認して、抗体反応によって赤血球が破壊されてしまいます。また、スポーツ(マラソンなど)をすることで足裏へ長い時間衝撃がかかる事によって、血管内の赤血球が破壊されて貧血になってしまうこともあります。

 

貧血の症状は原因がはっきりしているので、比較的に分かりやすい病気です。貧血の症状が出ているのに、上の内容が当てはまらない場合はそのほかの病気が原因の場合があるので気を付けてくださいね。

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