貧血と低血圧の違い

貧血と低血圧の違いについて

貧血=低血圧?

貧血と低血圧は、同じと思っている人も多いと思います。
確かに、どちらの症状も、めまいや立ちくらみ、朝が弱いなど似たようなものがありますから、同じようなものと思っても仕方がありません。
しかし、貧血と低血圧は全く別のものですし、何か関係性があるということもないんです。

どのように違うの?

貧血と低血圧の違い

低血圧とは・・・血圧が低いことを指し、その原因は血管の収縮が弱かったり、心臓のポンプ機能の働きが弱かったりすることによって起こります。
血圧が低いと体調が良いとはいえないのですが、高血圧状態よりは遥かに良いといえるでしょう。

 

貧血とは・・・血中のヘモグロビンが不足している状態のことをいいます。ヘモグロビンとは、酸素を運搬する働きを持っており、ヘモグロビン不足はそのまま酸素不足へと繋がります。酸素が不足すると、細胞の働きが悪くなるので、体のあちこちに不調が現れたり、顔色が悪くなったり、怪我が治りにくくなったりもするのです。

貧血の人は低血圧になりやすいの?

貧血の人は低血圧になりやすいという事はありません。
その理由として、ヘモグロビンが不足している原因に血圧が低いことが関係しないからです。
ヘモグロビン不足は、主にその生成に関わる鉄分やビタミン、葉酸などの不足によって起こるんです。ですから、これらの要素をきちんと補えば、貧血に関しては改善することができます。

 

適度な運動を心がける

また、血圧が低いことに関しては生まれついての体質が問題である可能性が高いのですが、
毎日適度な運動を続けることで、ポンプ機能を鍛えることはできるかもしれません。
貧血と低血圧を両方持っている方も多いようですが、セルフケアで貧血を解消することでかなり体調は良くなることが多いです。

 

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