貧血で起きる動悸などの症状について

貧血で起きる動悸などの症状について

貧血で起きる動悸などの症状について

健康診断などで貧血とされた場合、多くは鉄欠乏性によるものです。
軽度の場合は自覚症状がないことも多いのですが、貧血が進むにつれて、さまざまな症状が現れてきます。

 

よく起こるのは動悸や頻脈です。

よく起こるのは動悸や頻脈

貧血が進むと血液が1回に送ることができる酸素の量が減ってしまいますから、心拍数を上げて足りない分を補おうとします。そのため、心臓がドキドキするように感じられることがあります。また、酸素不足が全身で起こるため、立ちくらみやめまいも起こりやすくなってしまいます。

 

このような状態でさらに階段を上ったり、運動したりすると、酸素の供給が追い付かなくなり、息切れがしてしまいます。他の人よりも歩くのが遅いと感じられることもあります。女性の場合、月経などで血液がまとまって出て行ってしまうため、特に貧血になりやすいといわれています。

 

症状が少しずつ進んでいっても、動悸や息切れを自覚することなく、重い貧血まで進んでしまうこともあります。貧血が重くなると粘膜が炎症を起こしたり、爪に異常が現れることもあります。

 

貧血の検査

診断は血液検査で簡単に行うことができますから、気になる症状があるときには、早目に医療機関を受診することをおすすめします。貧血の程度が重い場合には、消化器系からの出血がないかどうか、鉄欠乏性以外の貧血でないかどうか、などもチェックすることになります。

 

これらの検査で問題がなければ、基本的には鉄剤の内服で治療が行われます。
鉄剤の内服薬は、数か月程度の期間、服用を続けて血液検査の数値に問題がなくなるまで行われます。鉄は体内に貯蔵鉄として蓄えておくことができるので、基準を満たす血液検査の結果が出ても、服用を少しの間、継続することも多いようです。

 

服用によって、胃の調子が悪くなったり、吐き気などが出ることがありますから、薬を変えてもらうなどして自分に合った薬を見つけましょう。日常でも鉄を豊富に含む食材を積極的に摂取し続る事が必要です。

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